baus garden

2015年4月

番外-プロの剪定。

2015年4月 3日

庭師さんから一度刈り込んで整えましょう。
との提案を受けて、低木を中心に剪定してもらった。
 
剪定N4597.jpg
 
剪定N4598.jpg
 
剪定N4600.jpg
 
アベリアや花が真っ盛りのユキヤナギも、1/3ほどに
見事に刈り込んでしまった。
 
これだけ大胆なことは素人にはできない。
 
剪定N4601.jpg
シカラシもヤマボウシも一気に風通しがよくなった。
 
しかし自然な樹形を保ったままで。
 
この先が楽しみ。
 
 
 

例年は桜より少し早めに咲くのだが。
 
コブシ_5696.jpg
今年はほぼ同じ時期にほころんだ。漢字では辛夷(コブシ)と書く。
品のある白さはハクモクレンとよく似ている。
 
コブシ_5698.jpg
 
10年経つのだがまだ樹形全体を覆うまでは咲かない。ちょっと遅い。
 
 
 

次々と咲くなかに赤紫系の種類が目立つ。
野草のように広がって花を咲かせる。
 
ヒメツル赤紫_6172.jpg
 
葉が斑入りタイプの種もある。

年を越して出てくるのもあれば、新しく植えたのも。
 
ビオラ_5747.jpg
 
毎年花壇には欠かせない。
 
  

本当は道ばたに群生しているマーガレットが好きなのだが。
 
ノースポール_5748.jpg
 
その縮小版みたいなノースポールも花壇にはいつもラインナップ。
 
生き生きとした感じがとてもさわやか。
 
 
 

016-越冬ビオラ。

2015年4月11日

種が飛んだのか、全く別の鉢植えから
去年のビオラが雑草と一緒に伸びてきた。
 
ビオラ_5982.jpg
 
なかなかたくましい。
 
 
 

今年のO印刷会社の正月広告で題材にしたハナモモ。
 
ハナモモ_5984.jpg

大野の勝原のハナモモはいろんな種類のピンクが
にぎやかにおしゃべりしてるかのように、いっぱい競い合ってる。
 
ハナモモ_6150.jpg
 
白はやっぱりやさしい。

 
 

野山だとあふれるように咲いているヤマブキ。
 
ヤマブキ_6004.jpg
 
アトリエ庭のヤマブキは少々ほかの樹木に押され気味。
 
しかし文字通り、濃い山吹色は若草色の中で明るい金色のよう。
 
 
 

ハナモモ同様、一つの花は質素で優しいリキュウバイ。
 
リキュウバイ_5989.jpg
 
リキュウバイ_6146.jpg
 
次々と花をつけて、春らしい華やかな風景をつくる。
 
リキュウバイ_5985.jpg
茶花としてよく使われたので利休梅、らしいが
梅の仲間ではないとのこと。
 
 
 
 

2年前に植えた野草のイカリソウが初めて花を咲かせた。
 
イカリソウ_6136.jpg
本来は自然の野山で咲いている。
 
めったにないが、園芸店で『野草コーナー」を見つけた時に
まだ咲いたことがない、ニリンソウと一緒に購入。
 
ささやかな幸福感。
 
 
 

 

青紫が緑の中に映える。
 
ツルニチ_6152.jpg
 
青々とした緑が生命感いっぱいのツルニチニチソウだが
春は紫に近い花が次々と咲いて、長い期間楽しむことが出来る。
 
 
 

022-白ミツバツツジ。

2015年4月16日

山に多く咲くミツバツツジは赤紫が多いが。
 
ミツバ_6160.jpg
 
珍しい白が静岡?から入ったから、と花が終わった後に三国の清水植物園で購入。
 
この春、見事に自然の息吹を感じるミツバツツジが一気に咲いた。
 
 
 
 

023-ハナニラ。

2015年4月17日

球根で植えたハナニラ。
 
ハナニラ_6170.jpg
まるで気づかれないようにと、ひっそりと。
 
ハナニラ_6426.jpg
青紫のハナニラも、他の草木の陰でいつの間にか咲いていた。
 
 
 
 

 
 
 

小雪のかたまりという意味らしい。
 
スノードロップ_6176.jpg
和名はスズラン水仙とも。なるほど、どちらにも似ている。
 
ほんの1cmほどの花。なんとも可愛らしい。
 
 

番外-飾られる花。

2015年4月18日

今年度のナンバー001で登場したピンクの椿。
 
椿_6208.jpg
 
今年はたくさん花をつけたので、蕾を切って何度も楽しめる。
 
野に咲いているのもいいが、生活空間に活きる花もやはりいい。
 
  
 

ビオラと一緒に花壇に植栽。
 
パンジー_6205.jpg
 
蝶の羽のように深く、しっとりと輝く。
 
雨に弱い。すぐ花弁が痛んでしまう。

  
 

ブロックの割れ目からたくましく伸びてきた。
おそらく去年の名残。
 
根性ノース_6219.jpg
 
しかもしっかりと花を咲かせてる。
雑草と同じように強いのだろう。
 
 
 

雑草も伸びる中に、ほんの少しだけ花を咲かせた。
 
わすれな草_6229.jpg
見逃してしまいそうな。
 
今年はこれで終わってしまうのか。
 
 
 

シャクナゲ(石楠花)で知られる清水植物園で、
あまり見ない白をお願いしたもの。
 
シャクナゲ_6248.jpg
 
ツツジが集まったような、とても艶やかな風景をつくる。
 
赤や紅色ではかなり主張が強い。
 
 

アトリエの庭ではかなり古株。
 
ミツバ_6240.jpg
 
サクラのようにまず花を咲かせてから葉が出てくる
 
西山公園のヒラドツツジよりも野性的な感じ。
 
 
 

029-ビオラ青紫。

2015年4月24日

温かくなってきて、花木も次々と咲き始めている。
 
ビオラ紫_6201.jpg
 
花壇の中で、ひときわ鮮やかに空間を彩る青紫のビオラ。
 
新緑の黄緑とのコントラストがすばらしい。
 
 

030-草魂アジュガ。

2015年4月25日

3年ぶりに花を咲かせたアジュガ。
 
アジュガ_6500.jpg
 
ここのところ芝の勢いに押されて
葉っぱを出すのが精一杯だったのが。
 
本来はいくつも群生して、独特のブルーのエリアを広げている。
もっとあたり一帯を青紫で覆ってほしい。
 
 

寒い時期にも暑くなってからも咲いている。
 
ユリオプスデイジ_6412.jpg
 
茎は樹の枝ように木質化している強い花。
 
 
 

紫陽花の仲間で、茎が中空のため空木(うつぎ)と呼ばれるらしい。
 
ウツギ_6433.jpg
 
ウツギ_6503.jpg
 
いろんな種類があるようだ。
春先の野山には、ピンクのタニウツギがあちこちに見られる。
 
園芸店では卯の花(ウノハナ)としても売っている。

たくさんの小花が自然の空間によくなじむ。
 
 
 
 

033-オダマキ。

2015年4月28日

とても可憐な花である。
 
オダマキ_6496.jpg
 
カタクリとかと同様、控えめに下を向いて花を咲かせる。
 
オダマキとは、中心を空洞にして巻いた麻の糸玉「苧環」に
花の形が似ているという由来らしい。
 
園芸店ではなかなか売っていない。
 
雑草みたいにいくらでもさいてくるわぁ!
という知り合いから譲ってもらった。
 
 

034-ハナミズキ。

2015年4月29日

巷では街路樹のハナミズキがあちらこちらで咲いている。
 
ハナミズキ_6420.jpg
アトリエのハナミズキは、なんかちょっと変わってる。
 
この後開く頃にはちょっとくたびれた感じ。
 
ハナミズキ_6436.jpg
 
それでも
4月から5月への変わり目を感じさせる、さわやかな樹木。
 
  

035-レンゲツツジ。

2015年4月30日

ちょっと珍しいオレンジかかった黄色のツツジ。
 
レンゲツツジ_6491.jpg
 
ミツバツツジ_6508.jpg
 
素朴な名前の割には、馬や牛には毒らしく
牧場や高原では食べられずに群生しているのだという。
 
見かけによらない。
 
 
 

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