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2014年9月

平成元年に登場した日本の名車。
知人から譲り受け、平成2年から16年間ほど堪能した。
 
ユーノス赤.jpg
 
アンテナもねじ込み式。当時はオートマの設定もなく5速MTのみ。
このクルマに関しては多くが語られているように
世界中の自動車メーカーに影響を与えた、ニッポンデザインの金字塔。
 
ユーノス02.jpg
4年後にマリンブルーに塗り替えて、冬場は乗らずに12万km走破。 
写真はハードトップを装着時。テナント時代のbaus。
 
 

 
 
 
 
 

ユーノスとほぼ同時期に、よく働いたのがフォードのトーラス。
 
トーラス.jpg

平成4年〜14年頃まで14万km位を走破。
前列ベンチシートの3列8人乗り。
しかも最後列は後ろ向きに2人という、今では考えられないシートレイアウト。

トーラス-0001.jpg
 
3Lが最小エンジンという、アメリカ車らしい大らかで
ゆるく大味だけど、実用的によく仕事したワゴンだった。
 
 
 

福井大学時代に、1学年6名を乗せて走るために
トーラスの後を継いだフォードのエクスプローラー。
 
エクスプローラー_0729.jpg
 
これは一番働いた。人も荷もたっぷり載せて、
雪道も山道もどこまでもよく走った。
 
しかし米製の4,000ccの(それでもモデル最小)巨漢ガソリン車は
リッター平均5.5kmくらいと燃料を消費した。
 
でもホントによく走った。
8年間で12万kmくらいは走破した。
 
 
 

もう20年近く乗っている。E34型といわれる、登場は1988年の3モデル前のデザイン。
現在も現役でちゃんと走っている一台。
 
525_5942*.jpg
元々は父親の所有で、当初はこういうタイプのセダンには
全く興味もわかず縁がないと思い込んでいた。
クルマはスタイリッシュなスポーツか、役に立つワゴンかと。
しかし歳月がそんな嗜好を変化させた。
 
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鈍重さや堅牢感が今になって心地よく感じる。
やはりクルマもモノづくりだと。
 
一世代前の象徴的なクルマ。
現代の子どもたちは、クルマといえばハッチバックを描くというが。
 
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日常で長く使いこまれて、存在感や愛着が深まるモノ。
 
 
 

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