時間を見るための時計。
わかりやすい、シンプル、仕組み、造形、タイプはいろいろ。
仕事スペースにある塚本カナエの時計。
以下、ネットショップからの引用。
Aggressive Clock-攻撃的な時計-
テントなどの幕面構造や橋梁デザインのサスペンション構造などがモチーフ。
その名の通り、ちょっと攻撃的で緊張感を持った磁器製の時計。
こちらも塚本カナエ。アトリエを建てた10年前、白いプロダクトに目がなかった。
以下同様。
Drop draw the existance
-雫はその存在を描く-
昔、どこかの軒下で雨宿りをした時に見た、
ひさしからの水滴が地面に描く形をモチーフにしたというこの時計。
柔らかい白の濃淡が、壁に新しい表情を作り出す。