しかしあるだけで楽しい、+dの商品。
ネーミングも秀逸、カップメン。
もう何年も経って、熱で色が変化するという機能は無くなってる。
カップメンのカップウーメンや新しいシリーズもあるようだ。
便利とは別な視点からの豊かになるプロダクト。
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