Art+Design News

2014年7月

色彩学-プリズム。

2014年7月 2日

授業に出てくるような、絵に描いたように分解された光。
 
プリズム_2812.jpg 
壁面にタマムシのように見事に輝いている。
 
プリズム_2814.jpg
正体はこの自転車の反射板。
 
自転車の位置、日照の角度、壁の場所など
いくつもの偶然が重なって、忽然と登場。理論より実物。
 
 

 
 

温湿度計。

2014年7月 4日

暑い!涼しい!と冷暖房の目安となる温湿度。 

プラマイ温度湿度_2838.jpg
 
プラスマイナスゼロの温湿度計。例によってシンプル。
 
100_2853.jpg
 
こちらは100均の温湿度計。これだってシンプル。
機能も性能もほぼ同じ。
約37倍の価格差をどう考えるか。
 
 
 
 

プラスマイナスゼロといえば、これ!といってもいいくらい。
 
プラマイ加湿_2846.jpg
 
福井で加湿器がいるのか?
そういえば電源コードをつないだことはない。
 
使ってこそプロダクト、の原則からはずれた例外の商品。
 
むしろアート作品に近いような見方をしているのか。
 
 
 

こちらはアロマ機能がついているので
何度か使用した加湿器。
 
ROCCA加湿_2984.jpg
 
インテリアと調和する家電、という主旨で販売している
d-designというブランドの『ROCCA(六花)』という加湿器。
 
樹氷をモチーフにした「加湿器にみえない加湿器」。
枝に掛けることで、置き場所を固定し紛失を防ぐ、葉っぱのリモコン。
 
何年か前の卒業生からの贈り物。
 
 
 

こちらはとても実用的な無印良品。
 
無印アロマ_2849.jpg

加湿器ではないが、水とアロマを細かいミストにして
部屋中がいい香りに満たされる。
 
 
 

電球のような懐中電灯。
 
プラマイ懐中電灯_2848.jpg
 
ちゃんと活躍したことはまだない。
 
最近はラインナップからなくなってる?
 
 
 

鐵の志。

2014年7月 9日

黒龍酒造の企業オリジナルのラベル。
 
本紙校正の箔見本。
 
鐵志_3023.jpg
明るい金箔(通称:青金)はほぼイメージどおりの仕上がり。
 
しかし今回、赤金よりもブロンズに近い箔を試してみたところ
想像を超えて落ち着きのある、商品名にも相応しい佇まいとなった。
 
やはり完成イメージだけではわからない、実物の存在感があると感じる。
 
 
 
 

家電の後発とはいえ、やはり発展途上なのか。
 
プラマイコーヒー_2988.jpg
このブランドに大きな機能は求めていないはず。
造形のシンプルさや、存在の調和のようなもの。
 
プラマイコーヒー_2990.jpg
ポットは良かったが使い勝手はかなり不評。2年経たずして保温部が破断。
 
現在は販売していない。むしろアナログのコーヒードリッパーがある。
 
素材や構造をかなり精査して検証して、生産販売に踏み切っただろうに。
 
品質の壁が造形デザインに立ちはだかるのか。
 
 
 

 

この電気ポットは今でも生産されているようだが。
 
プラマイポット_2992.jpg
 
プラマイ_2993.jpg
いわゆる従来の『ポット』らしくない造形。気に入っていたのだが。
 
やはりお湯の出が悪くなり、表面も変色してきた。
 
さすがに毎日使うものがこれでは不便。
 
結局、従来型のナショナル製品が普通に役立っている。
 
現行の商品は改良が進んでいるのだろうか。

 
 
 

使えない家電だから、結局ダメ、とはならない。
 
本来は利便性も含めてデザインなんだけど。
 
プラマイコーヒー_2991.jpg
 
それは自動車やカバンなども同様で、壊れてもお気に入りは変わらない。
 
プラマイトレー_3028.jpg
大きめのトレー。これは壊れることもない。
 
 

 
 
 

デロンギといえばオイルヒーターをイメージするが。
 
デロンギ_2994.jpg
ちょっと涼しくなってくると、朝の濃い一杯がたまらない。
 
デロンギのエスプレッソマシーン。
 
こちらは機械らしくて、お気に入り。
 
 
 
 

福井市美術館前の芝生広場にある作品。
 
市美_3113.jpg

駅前のE&Cギャラリーで開催中の市川平-展の同時開催企画。
 
ダイナミックな星空が日中に。
 
 

ふくろうのラベル。

2014年7月22日

少し前のPen。
ペン_1442.jpg
 
ペン_1441.jpg
このふくろうのラベルは、先日2121で開催されたコメ展でも展示された。
 
ペン_1466.jpg
取材しているともださんという方は福井出身らしい。
 
以前にもPenのお酒コラムで取り上げられた事がある。
 
 
 

アートのようなプロダクト。
 
ティナント_3535.jpg
水のカタチ?それが意外と持ちやすい。たぶん強度や耐性にも。
 
ティナント_3534.jpg
イギリスのミネラルウォーター。
ボトルは工業デザイナー(ロス・ラブグローブ)が設計。
 
ティナントとは、小川のそばの小屋という意味らしい。
 
このデザインを採用する企業サイドの見識に驚く。

 
 

前回紹介した水の造形のペットボトルに。
 
ティナント_3532.jpg
 
ティナント_3531.jpg
 
VICE VERSAというイタリアのインテリアグッズ。
お気に入りの水色だが他にも選べる。
スイスのデザイナーの作品で、2005年に開催された
イタリアのマチェフ・デザイン・アワードで大賞に選ばれているとのこと。
 
今では同様のアイデアの水差しがたくさんあるようだ。
 
 
 
 

アレッシイ01。

2014年7月27日

10年以上前に県のデザインセンターの研修でイタリアに。
 
片田舎にあるアレッシイの工場を見学。
 
100年を超えるブランドが脈々と。
 
アレッシイ_2851.jpg

『Magic Bunny(マジックバニー)』は
手品師のシルクハットから出てくるウサギをイメージしたつまようじ入れ。
 
 
 
 
 
 

アレッシイ02。

2014年7月28日

同じくミラノ研修時にお土産で買った大皿?トレイ。

アレッシイ_3005.jpg

『ジロトンド』とは日本でいう「かもめかもめ」に似た子どもの遊び。
リトル・マンが円になって遊んでいる様子をデザイン。
 
 

アレッシイ03。

2014年7月29日

同じくジロトンドシリーズのまな板。
 
アレッシイ_3824.jpg
10年以上使ってるが、改めてみると派手。
  
 
 

アレッシイ04。

2014年7月31日

ビッグラブというスプーン。
 
アレッシイ_3006.jpg
説明もうんちくもいらない。
 
見た瞬間に欲しくなる、いわゆるオシャレ。
 
 
 

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