自分ではまず買うことはない、おまけのポケットティッシュ。
広告が入ったものがどんどんたまってゆくが、 これはそれをちゃんと使えるようにする無印の優れたデザイン。
生活用品を同じブランドイメージで、 シリーズ化して考えてるからできたアイデアかも。
コードがあっても、自在に使いやすい掃除機はないかと探して これはいいかも!と思ったのが東芝のこのタイプ。
電気ポットのときと同様、家電メーカーの可もなく不可もない 普通の製品が普通に違和感なく使える。
やはりマキタのコードレスを超える使い勝手は得られない。
片付けなくていい掃除機という提案。
ホースも収納した状態で、インテリア空間に存在できるという。
しかし使用後にキチンと組み合わせて置いておくのが意外とおざなりに。 たいしたことではないのだが、掃除をする道具としての使い勝手の問題。
数値的な機能や取り回しには問題ないのだが、 掃除するという行為にどこかなじまない。個人差はあると思うが。
なんといっても使い勝手のよいハンディタイプ。
充電式のコードレスタイプのものは吸引力が弱いのが相場だが このマキタの(工具メーカーというのが魅力的)は強力。
業務用で工事現場や知り合いの酒蔵でも使ってるという。
アトリエのホールと室内用、大学の研究室と3台利用している。
私たちの世代では、修学旅行のシンボル的な存在。
太陽の塔。
宮崎村の陶芸村で岡本太郎のやきもの展が開催されている。