Art+Design News

2015年3月

1958年の同い年の照明。PH5。
 
ポール_5167.jpg
 
照明なのに、やはりデンマークの建築家。
ただ明るくするのではなく、間接光・反射光の柔らかい灯りを
ずっと前から設計していたという事実に驚く。
 
そして今でも生産が続いていることにもっと驚く。
 
 
 
 

 

一般的にそう称されているのがバルセロナ・チェア。

バルセロナ.jpg

CMなどにもよく登場するあまりにも優雅な椅子。
 
これも建築家のミース・ファンデルローエ作。
 
  
 


 

ブランドのロゴがあるだけで価値が生まれる。
 
黒龍_5208.jpg
 
そう思われるだけの存在には簡単にはなれない。
 
万人ではなく、一部の人の心をつかむ何かが磨かれているから。
 
 
 

伝統と品格とは別の好み。
フランフランのティーカップ。
 
カップフラン_5268.jpg
 
雑貨感覚に近い、カワイイという女子の世界観。
 
でもちゃんと耐熱ガラスで花柄も緻密なグラフィック。
 
これも数値やデータでは測れない日常生活の豊かさか。
 
 
 

世界に先駆けてステンレス一体型の包丁を開発したという。
 
グローバル_5257.jpg
日本の工業技術とデザインが融合した
吉田金属工業の優れたプロダクト。
 
知り合いへのお祝いでよく喜ばれる。
 

やはり新潟燕市の工業デザイン。
森田のマイノリティプラスで思わず購入。
 
エクボ_5250.jpg
 
エクボがポイントのデザインは佐藤オオキ。
NHKのプロフェッショナル仕事の流儀で、小浜の箸に挑んでいた。
 
燕振興工業という会社の製品。伝統技術にデザインが加味された
見本のようなプロダクト。
 
 
 

なつかしいカレーは今でも販売してるらしい。
 
スプーンオリエンタル_5252.jpg
 
プレミアムグッズで入手したオリジナルのスプーン。
 
なぜ欲しくなるのか、理由もわからないが
エクボとは全く違う感覚で物欲が刺激される。
 
 
 
 

脇役のコースター。

2015年3月14日

MoMAショップのカラフルなコースターを紹介したが。
 
コ0ースターフラン_5245.jpg

フランフランで見つけたコースターは、グラスを乗せると
中の模様が自在に動く。
 
フラン-コースター_5520.jpg
パターンもカラーもいろいろ。
 
 
  
 

黒龍の九頭龍。

2015年3月15日

黒龍酒造から58年ぶりに復活する銘柄。
 
九頭龍_5523.jpg

かつては黒竜と書いてクズリュウと読んでいたらしい。
天地の初めのとき、四方の国に四柱の神がいて、東は常陸(ひたち)の鹿島大明神、
南は紀伊の熊野大明神、西は安芸(あき)の厳島大明神、
そして北が我が越前の黒竜大明神だったという。(福井県大百科事典より)
 
九頭龍純米1726s.jpg
そしてその名を冠して、黒龍酒造が初めて世に出す純米酒。
 
九頭龍語らい2768.jpg
左党ならずとも注目の一品。
 
写真はたとり直樹氏によるもの。
 
 
 
 

無印に代表されるミニマムでシンプル、が
基調のプロダクトが多いのだが。
 
コースターフラン_5246.jpg
 
ゴムをレース状の装飾文様で型抜きした工芸品のような
かつ実用的な平面的なコースター。
 
意外とシンプルなグラスやカップとマッチする。
これもフランフランで、渋い浅葱色に目がとまって。
 
 
 
 

どれだけ百均にモノが充足していても、
創作の森のクラフトマーケットは人気が耐えない。
 
コースター毛糸_5242.jpg

いつの時代も手作り品には味わいがある。
 
 
 

エンボッシング。

2015年3月23日

アトリエ2階ロフトにかかる作品。
 
エンボスN4404.jpg
 
エンボスN4405.jpg
紙の凹凸だけの簡潔で明快な作品。
 
エンボスN4403.jpg
中学時代の美術教師の三田先生。
 
県立美術館でまだ元気に展覧会をされていた。
 
 
 

スティーブ・ジョブズが京都の展覧会で購入し
以来評判になったという富山の越中瀬戸焼「庄楽窯」。
 
カップ釈_5220.jpg
 
富山の広告会社に勤める福大時代の卒業生が
その話題とともにその窯のカップを贈ってくれた。
 
釋永(しゃくなが)由紀夫さんと陽(よう)さんという親娘の陶芸家らしい。
 
理詰めで精緻なデザインと、無限で繊細なアートは違うようで近いのかもしれない。 
 
 
 
 

陶芸家のカップ。

2015年3月27日

これも福井大学時代の卒業生からいただいたカップ&ソーサ。
 
カップ中内_5226.jpg
 
化粧箱が不明で、残念ながら作陶家がわからないのだが。
 
使う実感さえ感じさせないクールで優れた工業製品とは別。
 
手になじむ、一杯の珈琲をじっくり楽しむことができる。
 
 
 

無印の消臭器。

2015年3月28日

ちょっと+ー0(プラスマイナスゼロ)っぽい。
 
消臭_5553.jpg
 
グリーンのLEDがトイレットペーパーではない証。
 
約2ヶ月間効くのだという。
 
芳香剤ではないので効果はちょっとわかりにくいが。
 
 
 

あのデコボコグラスのドローグデザインから。
 
ドローグ_5550.jpg
 
一見なんだかわからない。
赤ちゃんのオシャブリという意味の吸盤ハンガー。
 
お風呂場のタオル掛けなんかに使えるのだろう。
 
 
 
 

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