瀬戸内の直島にある地中美術館は一度は訪れたいもの。 三年に一度、大学の研修旅行で行くのだが。
ミュージアムショップのお土産の鉛筆がオモシロイ。
通常は六角形だが三角、四角、五角形と。 ウォルター・デ・マリアという作家の展示作品にちなんだ鉛筆。
詳細はやはり現地で体験してみなければ。
10年以上前に、アトリエが出来た時にお祝いでいただいた。
鯖江の丸富漆器とイタリアのデニス・サンタキアラというデザイナーの作品。
これは温度計とペン立てだが、他にも巨匠エットーレ・ソットサスなども手がけた 漆器の概念をくつがえすような作品が世界で話題になったという。