地元の繊維会社の製品から生まれたアート。
手がこんだものより単純なパーツでの造形が美しい。
創作の森らしい展覧会。
建築家・安藤忠雄が崇めていることで知られる ル・コルビジェのLC2。3人がけ。これもジェネリック。
Momaのコレクション。
座り心地というより圧倒的な存在感。
バウハウスの名品。
マルセル・ブロイヤーによるワシリーチェアは バウハウス画家のワシリー・カンディスキーが この作品を高く評価したことから命名されたという。
アトリエの2階で使用しているのはレプリカだが ノール社の正規品は350,000円相当する。
これもデザイン史に残る名品。
石と格闘し続けたイサム・ノグチ。
コーヒーテーブルという彫刻家の家具。
越前陶芸村にもイサム・ノグチの作品がある。
岡本太郎も。これは『月の顔』。
かつては建築家が家を建て、 家具から生活用品までをデザインしていたという。
美術の教科書によく載っているチャールズ・レニー・マッキントッシュの椅子。
イギリスのヒルハウスという個人住宅のためにデザインしたという。
デザインの歴史上、よく登場する定番の椅子。
アトリエの2階の奥に鎮座している。