baus garden

2015年6月

071-クレマチス。

2015年6月 1日

鉄線という和名はとても情緒がある。
 
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鉢植えで毎年咲くものや枯れてしまったものや。

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大学院生時代に描いた鉄線と、菩薩三尊の梵字のアラベスク文様。
 
現在は映画監督の田中光敏氏のもとにある。
 
 
 

 

072-オルレア。

2015年6月 2日

セリ科の仲間だと言うオルレア。
 
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背の高い白い菜の花のような爽やかなたたずまい。
 
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春江のバラ園の一角を飾っていたのを見て
あちらこちらで探して武生の神山農園で見つけた。
 
初夏の庭の風景を涼しげに彩る。
 
 
 

その名の通り、葉が柏餅の葉っぱに似ている。
 
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紫陽花というが、一般的なアジサイとはかなり違う。
 
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塔のように下から順に清らかな花を咲かせる。
 
最近は家庭の玄関先に鉢植えでよく見られる。
 
 
 

番外-緑樹の候。

2015年6月 6日

爽やかな青空に木々の緑がすがすがしい。
 
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ケヤキ。
 
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ナンキンハゼ。
 
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常緑のシラカシ。
 
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モミ。
 
これらは花のイメージはないが、緑と樹形で空間の骨格をつくる。
 
当然だが葉の造形もそれぞれ全く違う。
 
 

淡くうっすらと色づいた紫陽花。
 
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梅雨の訪れを報せるかのように。
 
 
 

075-サカキの花。

2015年6月 8日

サカキは神事で神主さんが使う樹。
 
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木篇に神と書く。
 
やはり常緑なので花の印象は少ないが、
淡い黄色の可憐な小花をいっぱいつける。
 
 
 

076-ハギ〜ピンク。

2015年6月 9日

暑くなったかと思えば急に冷え込んだ気候のせいか。
 
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代表的な秋の花、のはずなのに。
 
萩の花がいっせいに咲き始めた。
 
 
 

077-星花火〜紫陽花。

2015年6月10日

小さな園芸種の紫陽花。
 
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今年は一輪だけの花火。
 
 
 

078-紫陽花。

2015年6月11日

一般的な紫陽花。
 
咲き始めはピンクに近い。
 
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毎年だんだん青紫へと変化してゆく。
 
じつにたくましい力で成長してる。
 
 
 

079-小さな紫陽花。

2015年6月12日

矮性の小さな紫陽花。
 
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輝くように青い。
 
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ほんの30cmほどの鮮やかな彩り。
 
 
 

080-揺れるガウラ。

2015年6月13日

風にそよぐ蝶のようにゆれる花、ガウラ。
 
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街中の家庭の庭のあちらこちらで揺れている。
 
 
 

081-ヤマアジサイ。

2015年6月14日

一般的なガクアジサイ。
 
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中心の黄緑と青紫の花の粒の色合いが美しい。
 
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このガクアジサイが、山野に咲く本来の紫陽花らしい。
 
 

082-ホタルブクロ。

2015年6月15日

徐々に茎が伸びて来て一斉に花をつける。
 
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野性味あふれる夏の花。
 
 
 

悲しいほど毎日花を落とす。
 
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潔いとも思える散り様。
 
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毎日毎日、咲いては落ちる。
 
 

084-復活のミニバラ。

2015年6月17日

うどん粉病?で枯れかかったバラが復活。
 
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つくりもののように鮮やかできらめく一輪を咲かせた。
 
  

085-キョウチクトウ。

2015年6月18日

一般的には紅い花がよく見られる。
 
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排気ガスなどにも強くよく育つため、都市部でも多く見られる。
 
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壮健で猛々しい夏を代表する花木。
 
 

 

086-アベリア。

2015年6月19日

刈り込みにも環境変化にも強く生育する。
 
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ほとんど白に近い薄いピンクの小花を、あふれるほどつける。
 
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道路や公園の景観、住宅の生垣などに欠かせないたくましい花木。
 
 
 

087-キキョウ。

2015年6月20日

これも秋の花なのに、もう咲き始めている。
 
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気温の変化が関係しているのだろうか。
しかしキキョウの紫は雅やかでりりしい。
 
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背の低い矮性のキキョウもすぐにでも咲きそうな蕾。
 
秋どころか、夏もこれからだというのに。
 
 

番外-紫陽花の花。

2015年6月21日

本来の紫陽花の花は小さく細かく咲く。
 
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日々色を変え、梅雨入りした雨の朝にもよく映える紫陽花。
 
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アトリエの紫陽花にハグロトンボ。
 
 

別名エドワード・ゴーチャという品種らしい。
 
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毎年こぼれるほど花を咲かせるのだが
今年はかなり刈り込んだせいか、花は少ない。
 
しかし緑の旺盛な勢いは、建物の景観に健やかな印象を与える。
 
  

濃く深い青みがかった紫色。
 
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よく観察すると、中心部は細かい花弁がいっぱい。
 
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美しく清らかな印象の紫陽花。いいネーミング。
 
 
 

 

夏が近づいて花木の開花もだいぶ落ち着いてきたが。
新緑から深い緑への移り変わりも美しい。
 
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ミモザの黄緑から青緑への連続した変化。
 
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ハギの柔らかい緑から深い緑へのグラデーション。
 
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春先に50cmくらいに刈り込まれた木々が生い茂ってきた。
 
 

90-ネジバナ。

2015年6月25日

春先にどれだけ抜いてもこの時期にみるみる茎を伸ばす。
 
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そして林立して花を咲かせる。
 
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ニワゼキショウと同じく、たくましさとチームの団結力で
権利を獲得した雑草。
 
 

091-ヘメロカリス。

2015年6月26日

ユリの仲間で1輪は1日だけ咲く。
 
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やさしく清らかな薄黄色。
 
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あとから来たホタルブクロにだいぶ押されているが
ちゃんと時期が来れば、毎日やわらかく花を咲かせる。
 
 
 
 

70〜80cmくらいまでよく伸びて
薄紫の涼しげな花を八方に咲かせる。
 
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農家の広い庭先などによく見られる
凛々しく立ち上がって群生する大きな花。
 
  

一般的なムラサキシキブの印象は、
赤紫の小さな実が連なった秋のイメージ。

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ほとんど気づかないほど小さな花をつけている。
 
 
 

アトリエの庭で、ケヤキと並んでメインツリーとしてそびえる。
 
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房状の花を青空にそよそよと一斉に咲かせる。 

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コブシやエゴノキのように花が主役ではないので
意外と見落としてしまう。
 
 
 

095-アガパンサス白。

2015年6月30日

去年植えて今年初めて一輪だけ花を咲かせた。
 
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薄紫も涼しげだが、白はやはり清楚。
 
  


 

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